1.09.2012

年越し八ヶ岳 〜二日目 後編〜
2011年12月30日〜2012年1月1日




さて、二日目後編。
展望荘天望荘でカレーを喰って、超まったりと約50分も休憩。休みすぎやね〜。
ま、ぼちぼち行きまひょ。


ということで、イクよ〜、横岳〜!











昨年は巨大なエビの尻尾があった風車にも、今年は皆無。
暖かいことを実感しますな。









wackちゃんとイズボーンとは、地蔵の頭でいったんお別れ。
wackちゃんはこれから大阪へ帰ることに。
お疲れさまでした! また来年一緒に登られればいいね。
イズボーンはアイゼンワークに不安があり、自主的にここでエスケープ。
赤岳鉱泉でみんなの帰りを待つことに。
自分の力を過信しないナイスジャッジだと思います。








地蔵の頭付近から日ノ岳方面。赤い線がルート(ざっくり)。










二十三夜峰を右に巻いて、いったん稜線へ出る。









稜線から望む中岳と阿弥陀岳。








地蔵の頭から横岳を通過するのに、
何カ所かハシゴがある。
アイゼンを着けているので登りにくい。
引っかけないように慎重に。









岩の間、写真中央にある白いところが、日ノ岳直下のルンゼだ。










日ノ岳直下のルンゼ。積雪はあるものの凍結はなし。
クサリも出ているので無問題だった。








ご覧の通りステップができていたので登りやすい。










日ノ岳をやり過ごし、鉾岳を左に巻く。
下見時はここもヤバそうに感じたが…。









所どころ凍結している個所はあったけど、
クサリを頼りに後ろ向きになって降りれば大丈夫。








横岳、大同心、硫黄岳、蓼科山(?)








鉾岳の茅野側のトラバース。
積雪や凍結の状況によってはロープが必要かと思い持ってきたが、
トレースがしっかりついているため使う必要なし。









クサリ場を登り、

さらにトラバースして、再びクサリ場を登ると、
鉾岳の核心部は終了。
先頭の人物の右手が2回目のクサリ場。
ここから先は、横岳のトラバース部分以外危険個所はないので
快適な稜線歩きが愉しめる。










老犬1号cut-changは今日もパワフル&ファスト。
魔法のキメ薬はやっぱり偉大だ。









工事現場にて(笑)















横岳への最後のハシゴ。










さすがに人は多い。
硫黄岳側からはもちろん、大同心からクライムしてくる猛者も。
一時20人以上の登山者が横岳にいた。










字が見えへんやんorz。







横岳、獲ったど〜!









手乗りフジ。









横岳の硫黄岳側のリッジ。
クサリはばっちりでていた。
雪質もよくアイゼンが効いた。










ので、余裕で降りるkenken。








夏道のハシゴは使わず、冬道のハシゴを使って佐久側(東側)へいったん降りる。











佐久側(東側)の基部から、今度は西側(茅野側)のトラバースへ降りる。

クサリ出てました。









茅野側から佐久側へリッジ越え。
はじめてここを通過したときは、ムーチョ怖かったんだけどね〜。









佐久側のトラバースはこんな感じ。









横岳クリア!
振り返って赤岳阿弥陀岳を撮るちんちゃん。










硫黄岳を眺め、快適なスノーハイク♥









大同心と阿弥陀岳(たぶん)









硫黄岳山荘が見えてきた。
さて、ラーメンを食うぞ!











が、しか〜し、硫黄岳山荘は閉まっていた。
昨年は営業していたので何の疑いもなくラーメンモードになっていたわけで。
それだけにかなりショックorz。ちゃんと調べておかないとね。
しょうがないのでここで行動食を補給し、しばし休憩。










硫黄岳山荘から硫黄岳までの登り返し。
斜度はたいしたことないんだけど、けっこうキツいのよ、ここ。
広々としているのでガスったときは、ちとやっかい。
ガスったときはケルンを頼りに登ることとなる。















ということで、硫黄岳、獲ったど〜!
13時20分、赤岳鉱泉からここまで約7時間(休憩含む)。
ほぼ想定通りのコースタイムだった。



爆裂火口跡。









仲良しkk&KuMini料理長。










硫黄岳には10分ばか滞在。
名残惜しいが、これから宴会第2部が待っているので
居酒屋赤岳鉱泉の営業準備をしなきゃ。さ、下山、下山。










ムムッ、赤岩の頭に佇むおふたりは、
ブログフレンドのUさんときょこさん?
カメラの撮影時刻で13時28分。違うかな〜?
ともあれ、ほんとニアミスでした。残念ッ!










赤岩の頭から硫黄岳を振り返る。雪少なッ!
キケンは少ないけど、風とガスがあるときは要注意ですね。













14時23分、赤岳鉱泉へ無事帰還。みなさま、お疲れさまでした。
今回の行程は約8時間(休憩含む)。硫黄岳から鉱泉まで約1時間でした。










赤岳鉱泉の大晦日恒例のビンゴ大会。
今年は廊下に布団を敷くほど宿泊者が溢れていました。
なんでもこのビンゴ大会目当ての人も多いとか。
豪華賞品が当たります(ボクも当たった!)










ということで、二日目はこんなところで。
ビンゴ大会のあとは部屋に戻って、消灯時間までさぁ宴会宴会。
明日は下山するだけ。ほな、吞むで〜!



4 件のコメント:

  1. どーもおつでした

    こーやって写真を見たら、ほんまに天気が良かったのがよくわかりますね

    ただ、何回写真で見ても、赤岳~横岳間は何処をどう歩いたのかさっぱり覚えてないわ(笑)

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  2. こんばんは!
    縦走路の臨場感がひしひしと伝わりました!
    まずは夏場に歩いてみたいルートですが
    いつだろうが高所恐怖症には覚悟が要りますね(*_*;

    赤岩の頭の写真は、あーもう完璧に私たちですね(^_^;)
    左がUちゃん、右が私でした。
    ちょうどこの位置でラーメン食べてたので、
    これは片付けして立ち上がったところかとσ(^_^;
    このあと最後の見納めに数枚撮影して下山しちゃいました~!

    いつかどこかでジョイントできたら楽しいなと思いますが、
    それまでに呑みスキルを鍛えないと確実に翌日廃人になるなと
    皆さんの飲みっぷりを拝見していて妄想しました☆

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  3. kenken、おつでした☆
    サイコーの天気やったね〜。
    正月明けに縦走トライした人の記録を見ると
    ムーチョ積雪&強風だった日もあったようです。
    そうなればボクらは即撤退だったわけで、
    ラッキーとしか言いようがないですな♥
    ルートは次行ったら覚えると思うよ。
    ま、覚えなくても(夏道なら)ロストしないけどね、たぶん(笑)
    しばらく山行かれへんけど、またお誘いしまッス☆

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  4. やはり、きょこさんとUさんでしたか!
    偶然とはいえ写真に写ってるなんて、なんかスゴいですね。
    会えたらもっとスゴかったんですけどね〜(笑)

    展望荘〜硫黄岳の縦走路は、
    高度感的には、横岳のリッジ越えのあたりが絶好調〜!ですけど、
    空木岳縦走を経験しているおふたりなら大丈夫だと思います、たぶん…。

    >吞みスキル
    …エエ、鍛えてないとマジしんどいです。
    毎度ながら翌日の登りはじめにムーチョ苦しんでますorz
    油断してるとレバーのパフォーマンスがすぐ落ちてしまうので
    レバーを甘やかさないよう毎日イヤイヤ吞んでます(笑)
    なにごともトレーニングって大変ですね〜、なんて☆

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