4.16.2012

御在所岳本谷コース
2012年4月8日 日帰り





昨年秋の雷鳥沢で、ボクらは「吞み過ぎ」ということが身に染みた、はずだった。
昨年末の八ヶ岳で、ボクらは「ほどほど」ということが身に付いた、はずだった。
それなのに何ってこったい! 
「目が覚めて 今朝も朝から 頭痛が痛い」老犬1号・2号心の俳句
ああ、ナメック星人はやはりスーパーサイヤ人になれないのか。

ということで、行くぜ、本谷!



コモドドラゴン☆クライム
やっちゃん、ありがと。
南山にて(御在所岳とまったく関係なし。詳細はCLOUD NINEさんへGO!








関西からいつものお友達が名古屋へやって来たよ!
金曜日の夜、お約束のドンチャン。
土曜日の夜、懲りずにドンチャン。
開けた日曜日の朝、予定通りしたたかに宿酔い。
ナゴヤンフードが口に合わなかったのか?
いや、味仙は悪くない。世界のやまちゃんも悪くない。
悪いのは、つまるところ酒の量だ。分かってる、分かってるけどアルコホリック♥
CLOUD NINE cut-changと料理長、kk、ボクの4人は
重い頭を抱えつつ、東名阪道を西へ西へと車を走らせた。
で、着いた先は御在所岳、本谷バリルート。登れるか?





予定では8時には登りはじめるつもりが、
なんやかんやで(つまり起きられなかった)スタートは9時。
老犬2号は運転してるうちに復調。kkは車中爆睡でこれまた復調。 
老犬1号&料理長の体調は絶不調だぜ☆フフフ。











中道登山口で登山届けを提出。
さて、登ろまい! ガンバ♥




錆びた橋を渡って本谷方面へ。
kk曰く「このカッチャン、なんかヨボヨボ」。残念ッス☆


ボクらって上級者か? ま、いっか☆




この先、cut-changが岩を登ってる途中で、
岩のでっかい一部が薄利多売。もとい剥離ヤバイ。
あやうく川へ落ちるところだった。クラワバクワバラ。
それを見た料理長、kk、ボクがブルって
メットをすぐかぶったのは言うまでもない。

不動滝のチョックストーン、ここまで小一時間。
ボクらに直登は絶対ムリなので巻き道を探すが見つからず右往左往。










滝手前の右岸に目印を発見。
というか、おばちゃんに教えていただいた。アザーッス☆










チョックストーン先も“ちょくちょく”岩登り。


この辺りからバリバリルートへ。
本来のルートから外れ、ロープウエイの整備ルートの方へ。
意図したことではなく、図らずも、だ。
YES! ボクらは稀代のルートロスターの友達だよ!















荒れた急沢を登る。
残雪が行く手を阻み、コワゴワ。









入ってはいけないルートを上ること数十分。
ロープウエイの第6鉄塔の基部へ出た。
「鉄塔武蔵野線」を彷彿させる。














ロープウエイの乗客とコンタクト。
「ガンバレー!」ってキッズの声が聞こえる。
ハイ、ガンバリマツッ!
でも乗せておくれよ、後生だから〜












鉄塔でしばし休憩した後、ハイクアップ再開。
が、老犬1号「道どこやろ〜?」
老犬2号「適当に行けばええんちゃいます〜」
1号「ほな直登!」
2号「了解!」
………またもやプチロストして右往左往orz
1号が先陣を切り、急斜面を登り、落ち葉に滑り滑り、
行く手を阻むツララをジャイアンよろしくぶち壊すも、
「アカン、これ以上行かれへんわ〜」
「ほな戻りましょ」
ということでいったん鉄塔まで戻る。
kk「ここに踏み跡あるで〜」
よかった♥












鉄塔からロープウエイの架線に沿うように整備道の踏み跡があった。
錆びてしまいいつポッキリしてもおかしくない鉄バシゴや鉄のハシゴ橋を通過。
すると、チョックストーンで巻き道を教えてくれたおばちゃんが残雪の沢を登っていた。
おばちゃん「こっちが正しいルートやで〜」
アザーッス! 何度もスンマセン。












正しいルートに戻ったボクらを待っていたのは、本谷上部の残雪。
転けたら滑落して岩に激突する可能性あり、というステキなシチュエーション。
ボクらは
ナメック星人。アイゼンなし、ピッケルなしorz。
とはいえ、雪が程よく腐っていたのでツボ足でなんとかクリア。
そう、山を舐めたらいかんぜよ☆
最上部ではボクの親父の頭髪のようにまばらに生えたクマザサを頼りに尾根へ。

抜けないようにやさしく、しかしシッカリ束でつかみ、体を持ち上げたのであった。




なんとか尾根へ登り切り、大黒岩へ。
この細い雪道の先に大展望が広がるも、迫り出した岩にビビって先まで行かず。
ええ、慎重のうえにも慎重を期すがボクらのスタンスですから…。










大黒岩(手前部)からの眺め。





大黒岩からいったん登り返し、ドン突きで一ノ谷新道の合流まで下り
最後に雪斜面を登りアゼリア横に出る。
これにて本日の登りは終了〜。







お疲れちゃんでした☆
登りで体のなかから失われたアークを補給。

昼食はマルタイ&玉子&おにぎり。マイウー♥








ほんとの山頂じゃないけどね!お約束♥
料理長、いいのかそのポーズ!?







以下、中道からの下り。
あんまり参考ならんので写真のみで。
てか、もう書くのに飽きてまったorz…。











帰りの車窓から鎌。




ということで、今回はこの辺りで。
タイムスケジュールなどはヤマレコをご参照ください。
今回の教訓、酒は呑んでも呑まれるな(毎回か…)














3 件のコメント:

  1. ルートロストを繰り返し成長してゆくのだと・・・
    何度も宿酔いを繰り返し成長してゆくのだと・・・
    時々プチ滑落を繰り返し成長してゆくのだと・・・
    山より宴を延々繰り返し成長してゆくのだと・・・

    そして共に成長出来る日を夢見て次回も乾杯!!!

    返信削除
  2. daiちゃん、kkちゃんありがとうございました!
    も一つ、Yasupiso先生もありがとうございました!
    クライミングもバリルートも(宴会も)楽しかったです!

    色々反省点はあるんですが、
    今回、山スカはNGでしたね。あれやこれや失礼しました。
    御在所ハイキング♪気分でトゥミマテン。。。

    ホンマなかなか成長できずにお世話かけてます。
    これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

    JOJOにね?

    返信削除
  3. cut-chang、料理長、お疲れさまでした。
    ある意味、奥穂ー西穂よりも嶮しかった2.5日間(笑)
    >次回も乾杯!!!
    ええ、大いに! それまで肝臓を毎日鍛えて待ってます。
    山スカ、いやいやオモロかったです(爆)
    これで料理長も晴れて○○○俱楽部の仲間入りだね☆
    JOJOにでぜんぜんOKナリ。

    返信削除