5.14.2012

燕と蝶 2日目
2012年4月28日〜30日 2泊3日



君は何故、山に登るのかい?
山に興味のない友人からたまに聞かれることがある。
達成感? 充実感? 征服感? 絶景? オイシイ空気?
ウーン、どの答えもハズレではないけど、ひと言で言い表すことなどとてもできない。
でも、ただひとつだけ確かに言えるはこと、それはコレ↓
ま、そんなもんです、山へ登る理由って☆
ということで、行くぜ、大天井岳!
みんなで「ヤリ〜!」 cut-chang、それはせんだみつお☆ナハナハ







昨夜は宴会をそうそうに終了し、たぶん20時半過ぎには寝たはず。
で、目が覚めると例のごとくまだ午前12時頃。
ウム、やはりボクは、立派なジジイになれそうだ。
しばらく寝袋の中でジッとしていたが、
眠れそうもないので1時頃にピーを兼ねて深夜のお散歩。
昨日ベンチでお話ししたアニさんらしき方々が数人、星を撮影していた。
見上げると満天の星。ただ、メガネをかけてなかったのでぼんやりとしか見えないorz
三脚は持ってきていなかったので、一服してすぐにテントへ。

で、新しい朝がやって来た。 
目覚ましを3時にセットするもま〜ったく聞こえず、
「すわっ、起床遭難か?」と飛び起きたのが4時過ぎ。
これじゃ立派なジジイになれるかどうかちょっと不安だよね。
テントを出るとすでに太陽が西の空を朱く染めていた。








みなさん、モルゲンロートお目当て。
でも、あまり朱くならなかったと思う(余り興味なし)








シルエットがかっこよく、思わずシャッターを押した。








で、マッハで朝食をとり、出発の準備。
予定より1時間遅れで撤収完了。
これはテン場の跡。テント3張プラス雪テーブル。
ボクらの力作、誰か使ってくれたかな〜。








さて、6時いよいよ大天井岳を目指し出発。
Uちゃんときょこさんは、行けるところまで行くということで、
とりあえずご一緒することに。みんなガンバロー!










最初のポイント、蛙岩(げえろいわ)が進路をふさいでいる。
なんでげえろいわっていうんだろうね、なぞだ。








振り返って燕山荘。お世話になりました☆
ここのホスピタリティはホント素晴らしいと思います。
テン泊者もなかのトイレを使わせてくれるし、
整地用のスコップも無料で貸してもらえるよ。








ずーっと槍を見ながら。







で、核心その1の蛙岩に到着。
岩の間を抜ける人たちで渋滞中。
デカザックだと、岩の間を通り抜けるのはちと厳しい感じだ。








ということで、メンズ3人は蛙岩に向かって左側を巻いて
プチクライミングしてクリアすることに。
ただ、プチといっても落ちたらアララ〜なので、あくまでも自己判断で4649。
ちなみにお助けロープを使いました。







蛙岩を越えてから大天井岳直下の登りまで快適なトレイルが続くよ。



大下りの頭。ここから約100mを一気に下る。
ああ、下りたくない…orz














ときどき雪の斜面をトラバース。
転けたら滑落するのでま〜ったり進もう。











で、大天井岳直下の喜作さんレリーフ。
小林喜作さんは大天井岳〜槍ヶ岳間の「喜作新道」を拓いた人なんだって。








大天井岳の基部。いきなりトラバース。







雪よりもザレ場の方が落石のキケンがあり怖い。
ボクらのパーティも1〜2m程度のプチ落石を何度か起こしてしまった。
慎重に歩いているつもりでも、道中は不安がつきまとう。








大天井岳直下の斜面を見下ろすとこんな感じ。
なかなかステキな斜面だ。








ということで、大天井岳獲ったど〜!
11時過ぎ、燕山荘から約4時間かかった。








頂上付近では二重の虹がボクらを祝福してくれた。天気崩れる兆候だけど…orz








大天荘の冬季小屋。








キーンって、アラレちゃんかよッ!
雪の上にフタホシテントウ。なんで?









大天井岳から常念小屋までも結構な距離がある。
基本的に下り気味なのだが、プチ登り返しがいくつかありツラいぜ。








涸沢カールと奧穂?と前穂?。
GWはそんなに混んでなかったみたい。来季行ってみるか?








だいぶ常念岳が近付いてきた。もうすぐだ。

キタ----(^_^)
今夜の居酒屋までもうひと下り。飛ばすぜ☆







ちゅーことでコンプリート。
なんのポーズやねん。








健闘を称えあいプシュ♥ あ”あ”、まじマイウ〜☆
やっぱこのためだな、山へ登る理由ってのは。




ということで、2日目はこの辺りで。
3日目のアップはさていつになることやら…orz。






4 件のコメント:

  1. くみちょ2012/05/15 8:20

    なんで、お山に行くんでしょう?
    わたし、しんどい急登もぐずぐずザレザレの下りもキライどす。楽しいのは束の間の稜線漫歩!?
    やっぱ、お山と愉快な仲間たちのお蔭で5割増し美味しくなるご飯やねぇ(*^^*)
    ほな、山めし試作がんばりましょかヽ(・∀・)ノ
    あ、体力作りもね^_^;

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  2. ええ、ええ、ドえらい急登も展望のない針葉樹の林もキライだて。楽しいのは下りと稜線歩きと岩登り。
    5割増どころか10割増の美味しい山めし、いつもいつもありがとうございます<(_ _)>
    ボッカのcut changもありがとうございます<(_ _)>
    また新たな山めしに期待しておりmuscle☆
    そうそう、体力作りもね(@@;)

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  3. 喜作さんレリーフなんてもの、いつの間に撮ってたんですか?
    一緒に歩いてたはずなのに全く見かけなかった・・・
    あ~そうそう、初日の燕山荘のはにわ(?)も
    どこにあったか知りません^_^;

    山に登る目的って確かにひとつには絞れないけど、
    そのひとつに、ビール♪
    今回覚えた新しい目的でした^_^

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  4. きょこさん、おはよーございます。

    喜作さんのレリーフは、大天井岳の登りはじめにあっったんですよ。
    レリーフの写真のひとつ上にみんなで写っている写真があるじゃないですか?
    その写真の小ピークから一旦下がったところに槍方面と常念方面の分岐(夏道)があって
    そこに喜作さんのレリーフがあったと思います(ウロ覚え)。
    ボクらはそこから、槍方面へややトラバースして(喜作さんレリーフ下の写真)、
    そのあと大天井岳を直登するルートだったと思います(たぶん)。

    はにわ(笑)は燕山荘の玄関を出て、テン場へ降りる階段の右手にあります。
    今度探してみてちょ☆

    山ビール、うまいよね〜!

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