6.04.2012

新緑の谷川岳
2012年6月2日 日帰り




私用で群馬県に行った。用事があるのは6/3(日)だ。
土曜日のスケジュールは空いている。せっかくの群馬。
せば、行かねばいかんね、あの山へ。

ということで、行くぜ、谷川岳!
最近、赤が多いね、kk。
でもここ、山頂ではないけどね〜。







谷川岳。
クライミングの聖地にして、ギネスブックにも載る、あまりにも有名な山だ。
せっかくの機会なので、当初は一ノ倉沢南稜クライミングを計画。
でも、いろいろ調べてると一ノ倉沢のクライミングは
10日前に登山計画書を出さないといけないということが発覚ガーン。
しょうがないので、一般ルートである西黒尾根から登ることに。
クライミングができないということで、テンションはややダウン。
が、これが素晴らしい山行となりました。






名古屋から500km弱。
金曜夜に仕事を終え、ソッコー準備。
登山口に3時頃に着いて、ソッコービールを流し込んで爆睡。
翌朝は5時半起床予定がプチ起床遭難して6時に起床。
準備を整えて、6時半頃のスタートとなった。







登山指導センターで登山届けを提出。
ここから西黒尾根登山口まで6〜7分だそうだ。







西黒尾根登山口。







新緑のブナの森が続く。
朝陽を受けて降り注ぐグリンシャワー。
今まで山で出会った森のなかでも、
この美しさは群を抜いてるぜ☆








遠くの方からキツツキのドラミングが聞こえる。
叩く姿をいつかナマで見てみたいね〜。







ちっちゃいセミの抜け殻を発見。全長は2cmほど。
帰りにロープウェイの方に聞いたところ、エゾハルゼミという品種らしい。


不気味なキノコとエゾハルゼミの抜け殻。








ブナの森に響き渡るエゾハルゼミの声。
シャワシャワシャワと何重にも重なり、
四方八方からサラウンドで聞こえる。
あたかも森の中で開かれた音楽会のよう。
でも、地元の方曰く「うるさい」と(笑)








直角に折れ曲がった、フシギな形をした木。
ジャイアント馬場の二の腕をなぜか想像してしまった。

直角に折れ曲がった木の裏側はこんなんになってた。
一度木が倒れるも枯れず、その状態から新芽が上に伸び今の形になったようだ。
または朽ちた木に寄生?フシギだね〜。
いや〜、自然ってホント生きてるんですね〜(遠い目)








オオ! こ、この形はもしや…、オトシブミ!
きょこさん、矢車草さん、ボクも見つけたよ〜☆
計算され尽くした揺籃のビューティフォルムにはムーチョ感動したぜ!
揺籃1個を作るには1時間弱かかるんだってさ。
ちなみにの揺籃は地面に落ちてたんだけど、
落とさずそのままにしておく個体の方が多いんだって。









余計なお世話なんだけど、ここのロープウェイは色が地味ッス。








ブナの森に飽きてくる頃(もう、飽きたんかいッ!)、
お待ちかねの岩場が出現。楽しいね〜。








巌剛新道があるマチガ沢。雪渓を登っているパーティが見える。








余裕ですな、kkちゃん。
そうそう、カラダを岩から離してフリクションを効かすねんで。
それにしても、ちょっとケツが出すぎかもね〜。

クサリは設置されているも、ほとんど使わないで無問題だ。












巌剛新道との分岐、ラクダのコル。








ラクダのコルから少し登った岩で本日最初の休憩。
来た道を眺めるちょうどいい岩の上がベスポジだ。
ややガスっているもののなかなかの絶景。








今回はじめて投入した「シュガーマーガリンスナック」。
フジパンって名古屋が本社なんだけど、地元では見たことないね〜。
裏面。エネルギーは323kcalとけっこう高め。
ソイジョイでMAX140kcalだから、倍以上のカロリーだ。
マーガリンベッチョリ、クールでバッチリ、しっとりしていて食べやすい。
行動食としてはなかなかいい。コレ気に入った♥また持っていこう。
ただし、真夏はベチャベチャになるかもね〜。

話は変わるけど、最近ヤマザキのアップルパイを見ないんだよね〜。
ヤマザキのアップルパイはボクのフェイバリット行動食。
SPEEDの「my graduation」的にいえば、ボクのマイフェイバリット行動食って、どーでもええわ。








足元は「SALOMON XA PRO 3D MID GTX ULTRA」で出動。
ご想像どおり、もちろんお揃いだよorz
今回履いてて気づいたことは、この靴、岩場に弱い。
とくに濡れた岩場ではフリクションが効かず、ツルツル滑りまくり。
トレランシューズトレッキングシューズなので当然っちゃ当然なので
岩場で滑る=性能が悪いというわけではない、為念。か?


<06/05追記>
あと、ミッドカットだけど、小石や雪が結構侵入してくる。
とくに半パンに合わせるとチト不快。
トレラン用のゲータを買うべか。













おお、スゲー!
kkの頭からトーマスみたいに猛烈な湯気が出とる〜









ザンゲ岩でお約束orz










稜線直下はご覧の通り。
まあ、アイゼンなしでも大丈夫です。








肩の小屋。
宿泊することもできる。









トマの耳へ続く雪渓。
谷側にはクラックが走っている。
クラックより谷側(向かって右側)にもトレースがついていたが、
kkは迷うことなく山側(向かって左側)をセレクト。
ムムム、やるねkkちゃん!









で、トマの耳。









で、オキの耳。








奥の院に足を延ばし、今回の山行はここで終了。










分かりにくいけど、この日も有働アナ顔負けの汗染みkk。








茹で玉子を丸呑み。
ええ、前世はヘビまたはピッコロ大魔王だったようですorz









ナントカ山とカップヌードルが初競演(?)









オキの耳辺りからトマの耳を眺める。
昼食を取ったあとはトットと下山。
下山ルートは西黒尾根をピストンするか、
西黒尾根〜巌剛尾根へ下るか、それとも田尻尾根から下りるか。
ピストンはつまらんからソッコー却下。
巌剛尾根は急斜面っぽく雪渓も残っていたのでパス。
田尻尾根はクマが出るとのウワサも聞いていたのでブルってパス。
じゃあ、残る選択肢はロープウェイしかないじゃんね〜。
ああ、残念♥ 自分の足で降りたかったな〜☆









オキの耳とトマの耳の間にある岩場。
kkちゃん岩場を怖がらなくなったね、エラいぞ!
ま、ちょっと腰が引けてるけどね☆











肩の小屋からの下りには雪渓が。
帰り道で会う人会う人に、「アイゼン必要ですか」って聞かれる。
必要ないと思うけど、軽々しくは言えない。なかなか難しいね。








<6/5追記>
下山時、肩の小屋直下の雪渓を過ぎてからトレッキングポールを使用。
以前このブログで紹介した「CAMP XENON4」
kkがザックに忍ばせてあったのでひとり1本ずつ使った。
以前の記事でも書いたけど、このポールはかなりヤグい。
が、今回のように荷が軽い場合はバランスをとるだけなので
そのヤグさもさほど気にならず「けっこう使えるやん」という印象。
もちろん全体重をかけるとポッキリしちゃう可能性も否めないけどね☆
実際、kkはマジックマウンテンのポールをへし折ったこともあるorz
当然ですけど木道には突いてませんので、為念。









「天狗の溜まり場」でお約束☆
ワンちゃん連れのご夫婦とすれ違う。
とても人懐こいキャバリアっちだった。
山でLOVE*SWIMが超クール☆









でもって、ロープウェイで下山。
片道1200円。ラクチンだね〜。










13時過ぎに駐車場に着いたので、
今後のために一ノ倉沢の駐車場へGO。
WEBでは何度も見ていたけど、実際目にすると想像以上に圧迫感がある。
でも、もう少しクライミングの経験を積めば行けそうな感じ。
次回はここに行くべ、kk。






ということで、今回はこの辺りで。
想像以上にブナの森が素晴らしく、また予想外の好天で楽しい山行でした。
この後、伊香保温泉に河岸を変え、いつもどおりドンチャン。
ただ寝不足ゆえ22時半頃にはゲキ沈。
翌日曜日は昼からパーティ。
クルマを運転して帰らなきゃいけなかったので、終始シラフ。
























はじめてシラフで「萌えろいい女」を歌ったよ☆
熱い熱い眼差しぃ〜♪はずかしイヤーン






おめでと!



※ルートマップや所要時間などはヤマレコをご参照ください。





8 件のコメント:

  1. ツナイトナイト〜♪ ツナイトナイト〜♪
    今夜こそ〜オマエを〜○○○○○○○〜♪

    サバ〜♪(CM覚えてる?)

    谷川だったら鬼スラだぜ! 鬼スラ!
    夢枕の羽生だぜ! 羽生!

    コングラッチュレーション♪

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  2. 落としてみせるッ♪
    って、山では禁止ソングだね☆
    てか、もう寝るよ〜(笑)

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  3. 所用で、、、って前日はお山だったのですね♪
    私たちも近々谷川岳へ行こうと思って計画中なんです^_^
    西黒尾根は・・・ロープウェイに逃げる予定だったけれど
    なんだかとってもいい感じですね~^_^

    オトシブミも♪ 実際に作ってるところ、見てみたいなぁ。
    セミももう鳴いてるんですね!
    ちなみにこの日我が家はブヨと格闘してましたよ(T_T)

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  4. きょこさん、まいど!
    西黒尾根、とてもキレイでしたよ〜。
    ただ、森林限界を超えると日を遮るものがほとんどなく、天候も変わりやすいエリアなので、
    早朝に登山口を出発して、午後早くには下山する計画がベターだと思えます。
    敵は起床遭難ですね(笑)
    そうそう、駐車場ですがロープウェイの先にある登山指導センターを過ぎて
    左に大きくカーブしたすぐ先左手に駐車スペース(たぶん無料)がありました。
    下山時に10台弱クルマが止まっていたのでこちらを利用する方がよいかと。
    6/30から登山指導センターから先の林道が通行止めになるので、ご注意を。
    http://www.enjoy-minakami.jp/news/news.html?154

    オトシブミ、ほんとフシギな昆虫ですね〜。
    youtubeで作っている最中の映像がありましたよ。

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  5. hansusyaさん、こんにちは~♪

    西黑尾根歩かれたんですね。我が家も一度歩いたことあります。
    けっこう変化があって楽しいところだったでしょ(^^)
    hasusyaさんのところからだと、谷川って遠いですよね。
    でも、美しいブナの森を気に行ってもらえたみたいで嬉しいです。
    雪の残る谷川岳…行きたくなっちゃった。

    おとしぶみにも会えましたね。
    1時間もかかって作ってるんですかぁ。それは知らなかった!

    一の倉沢登るときは連絡ください。
    絶対に下から眺めていたいです!

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  6. 矢車草さん、おはよーございます☆

    西黒尾根、いい登山道ですね〜。
    ブナの森にはじまり、岩場やクマザサの草原(?)、雪、
    そして快適な稜線トレイルと、変化に富んでいて飽きさせませんね。
    登山口からピークまで3時間程度とサクッと登れるのも◎
    ただひとつ難点は、仰るとおりあまりにも遠すぎます(笑)
    次行くときはかなり先になるかと思いますので、
    その折にはぜひ一ノ倉沢ご一緒しましょ〜☆

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  7. いーですねー

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  8. スズキさん、おはよーございます!
    いーですよー、ココ。
    ぜひ☆

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