6.18.2014

明神岳主稜
2014年6月14日〜15日 1泊2日

いつもどおり、ヤマレコ見てちょ。



   



6 件のコメント:

  1. (^_^)
    既に山レコ見せてもらったよ!

    久しく山行レコ上がってないから、また、馬車馬になってるんかと思ってたよ!
    KKも、もうすっかり岩慣れしてるんじゃない^_^

    我が家の2号はクライミングルートに行くまでまだまだ暇かかりそうですわ……………

    返信削除
  2. ひろくん、まいどだす☆

    今のところそれほど馬車馬ではないんだけど、
    山レコを先にアップしちゃうとブログを書くのが億劫で(笑)
    最新情報が出にくい今回のようなバリ的な山域は、
    ヒット数がムーチョ少ない自分のブログよりも
    大勢に見る可能性が高いヤマレコにアップした方が
    より役立つ(のんかいな、ホンマ?)と思うので
    ついついヤマレコを優先させてしまう次第であります。

    大杉谷前編、拝見。
    かっちゃん、ひろくんと連続で見せられたら、
    相乗効果でよりいっそう行きたくなるね〜!
    後半待ってま☆

    そうそう、話は変わるけど
    最近、“なんちゃってUL”に興味ありありです。
    誰しも一度は通る道かな(笑)
    メシもドライ系オンリー的な超ストイックなULは体質的(笑)にムリなので
    お金で解決できる装備を見直してみようかな、と。
    とりあえず、初夏から秋用にモンベルのULドームシェルタ2型を購入。
    詳細は追ってブログにアップしようかなと思ってま(ホンマか!?)





    返信削除
  3. (^_^)
    二つUPするのも大変な作業だもんね~

    大杉谷、僕らと同じピストンで十分美味しいとこは堪能できるよ!

    【UL】
    良い事じゃない(^_^)
    クライミング要素が強くなってきてるから余計に軽量化に目が行くんだと思うよ!

    知っての通り一昔前に僕もUL志向になったけど、僕の場合は凝り性なんでそれまでの山道具のほとんど売ったりあげたりしたから、だいちゃん達もULスタイルに向かっても今までの道具達は全ておいておいた方が良いよ!

    戻る事もあるから(~_~;)

    岩、雪、なんにせよ山に登るに荷物は軽い方が絶対的に身体は楽だよ!
    ひいては安全にもつながる。
    だから?が出た物は持って上がらない!

    僕が以前ULについてblogに書いたりした事については、言葉や文言の表現だけだとボタンの掛け違いが多くなる事が多い内容だからね。

    要は、ちゃんと解ってる人が最小限に荷物を削るのはOK!
    解ってる人は『困難と危険』の境も解ってるから。

    逆に流れに乗って、恰好だけで単に荷物を削るのはNGで、まずは?の物は全て持って上がって自分が使ってみてから持つ持たないは決めるべき!
    って事なんだよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)
    これ、解ってない人は『困難と危険』の境自体も自身で解らないから。


    たまたま今僕らはULとは掛け離れたスタイルに戻ってるだけで、ULスタイルは悪いと思って無くて逆に良い事だと思ってるよ!

    だけど、書き方や表現でULは悪い!って言ってる。
    と捉える人も居て然り。

    だってULってのは、自身が知識だけでなく経験の上でも優れた行動力と判断力と回避能力を持ち併せて無いと出来ない上級手段だもの(^_^)v

    だいちゃん&KKなら解ってくれると思うけど、僕は自身のblogなんかでも言いたい放題書いたりしてるけど仕事も含め自身で絶対に守ってる事は何事に対しても『批判』はバンバンするけど『非難』はしない!
    だから(^_-)

    だいちゃん達の今の山行スタイルなら、書いてる通り『お金』で解決出来るものはしていくのが得策だと思うよ!
    山に関係する物全ては自分やまたは同行する仲間への『保険』だから!

    僕達も2号がもっと山慣れして、僕がもう大丈夫だろう!
    って思える部分は自己習得ラインを越えたって事だから、臨機応変に変化させて行くつもりだよ。

    長くなってゴメンね<(_ _)>





    返信削除
  4. お~すげぇな
    完全に岩ヤさんじゃないか!
    (そう見えるだけか??)

    こういうルートでも前に見せてくれたように胸の前に一眼レフつけて歩いてますのん??



    返信削除
  5. ひろくん、まいどだす☆
    珍しく出張してました(笑)


    そやねん、登攀的要素が多くなってくると、
    どうしても荷物を軽くしたくなりますねん。
    重力の偉大さをこれまでイヤと言うほど思い知らされたんで(笑)

    あと、やっぱりJCの影響が大きいかな~。
    彼は基本的にUL的な考え方で山に臨んでいて
    「(軽量化による)スピードは保険でもある」と。
    ボクはその言葉に「なるほど!」と思ったわけです。
    あと、「軽いと楽」だとも。ウム、そのとおりですな(笑)
    彼のそのあたりの感覚は、たぶんひろくんと同じだと思う。

    てか、7月にJCと白馬~扇沢の2泊3日の縦走を計画していて
    その山行においては、おそらくスピードがキモとなるはずなので
    今回ちょっと軽量化を考えよまい!というのがそもそものきっかけ。
    ただ、ヤツはハンパなく体力があるので、
    ボクとkkがオトナ買いでどんだけ軽量化しようと、
    同じペースで行動することは絶対ムリなんだけどね☆

    ひろくんが言うとおり、
    >ちゃんと解ってる人が最小限に荷物を削るのはOK!
    なんだけど、荷物を削るのはホント難しい~(^_^;
    ボクは臆病だからついつい余計なものを持っていってしまう。
    結果、いろんなものを持って帰るはめに。水も非常食も(ときにはビールさえorz)

    返信削除
  6. けんけん、まいどだす☆

    そうそう、見えるだけだから(笑)
    登攀的な山へは一眼を持っていってへんねん。
    重いし、大きいんで岩登りの際に邪魔になるからね。
    最近は、富士フイルムのミラーレス一眼「X-pro1」がメイン機ですわ。
    これやと軽いからナナメ掛けでぜんぜん平気やし、
    サイズ的にも岩登りの邪魔になりにくいねん。

    返信削除