12.24.2015

宝剣岳

高度&寒さに慣れるために、サクッと宝剣岳へ。
ごくごく短い山行だったけど楽しかった。
詳細は例によってヤマレコを見てちょ☆




10.26.2015

晩秋のNICE CLIMBING☆

積雪期の下見のため、阿弥陀岳北西稜へ行ってきた。
山行前にwebでいろいろと調べたんだけど
積雪期にくらべると無雪期の記録は数えるほどしかなかった。
それでもグレード的には大したことがない(?)ようだったので
「何とかなるっぺ」ということで、かずちゃん、よっしーと僕の3人でトライ。
でもフタを開けていれば、まー厳しかった!
かずちゃんが終始リードしてくれた。アザーッス!
よっしーは初のアルパイン。がんば!



10.19.2015

御在所岳前尾根




ちんちゃんと久しぶりの岩。
土曜日は雨予報だったので、前尾根はほぼ貸切状態。
一壁も少なかったようで、今までで一番静かだった。
幸い雨にもやられず、のんびりクライミングとなった。
で、16時頃には宴会がはじまり、三々五々撃沈していくのであった。


10.04.2015

御在所岳へようこそ!

かずちゃんが所属する千葉アルパインクラブの皆さんが御在所岳へいらっしゃった!
まーオモロかったです、岩も酒も(笑)
これからもよろしくお願いしまッス☆

10.01.2015

阿弥陀岳遭難事故報告書


今年2月に阿弥陀岳で起こった遭難事故の報告書が出た。



この遭難について拙ブログでも何度か取り上げた。

なぜ、阿弥陀岳から立場川側へ降りてしまったのか?
なぜ、ルートロストに気付いた時点で中岳コルへ登り返さなかったのか?
なぜ、南稜を登ったのか?
なぜ、舟山十字路へ下山せず、阿弥陀岳へ登り返したのか?
なぜ、ふたりはあの場所で発見されたのか……

報告書を何度読み返しても「なぜ?」という疑問は解消されなかった。

>遭難しているという意識が欠如していた(p32より抜粋)
今回の事故の根底にあるのはまさにこれだと思う。
では、なぜ遭難していると思わなかったのか。

>この事故はどのようにして起こったのか,なぜ起こったのか,またどうしたら二度と事故を起こさない山岳部を作れるのか(p37より抜粋)
>今後は浮かび上がった問題点を解決し,二度と事故を起こさない山岳部を作っていくことが残された部員の最大の責務であり,○○さんや○○さんの弔いとなると考えています。(p54より抜粋/個人名は伏せた)

今も彼らは「なぜ?」に向き合い、答を探し続けているのだろう。


おふたりのご冥福を心より祈ります。
報告書を作成およびお送りいただいた学習院大学山岳部の皆様には感謝いたします。




9.25.2015

剱岳/北方稜線

行ってきた。
詳細は例によってヤマレコな。



9.14.2015

前尾根P7・P6



P6にトライするレイバッカーkk(笑)


9.08.2015

穂高岳山荘まで飲みに行ってきたorz

先週末、なでちゃんと一緒に穂高岳山荘へ行ってきた。
当初は奥穂ー西穂を予定していたけど、日曜日が雨予報。
で、穂高岳山荘で酒を飲みながらいろいろと想定してみた。

plan A 予定通り西穂へGO
1 降雨がジャン前なら引き返す
2 降雨がジャン後なら天狗のコルからエスケープ
3 降雨が逆層スラブ前なら天狗のコルからエスケープ
4 降雨が逆層スラブ後なら西穂へ向かう

plan B ジャンピストンとし、最小限の装備でGO
ジャンに到達した時点で雨が降ったらどうするか?
 →plan Aでは天狗のコルからエスケープ
  →ならば、そもそも荷物を全部持って行動する必要がある
    →じゃあplan Aと一緒じゃん、ということでplan Bは却下

plan C 穂高岳山荘まで宴会をしにきたと思えばいいじゃん(笑)

で、plan Cを選択したワシらってどうよorz
白出沢のピストンはしんどかった。
これを日帰りする人って、かなりのマニア(笑)ですな。
てなわけで、ダラダラ山行は例によって写真のみアップしますね。


8.15.2015

夏は沢でしょ、フツー(笑)


ご存じの方もいるかも知れませんが、ウチの相方は泳げません。
よって、「沢登り」なんてま〜ったく、興味すら示さなかったわけです。
しかし、山の大先輩から誘われたとあってはNOと言えません(笑)

とはいえ、沢装備はなにも持っていなかったので老犬1号とbpひろくんにメールして相談。
とりえあずkkは、フェルトの沢靴と靴下、ネオプレンの半パンとベストを購入。
靴と靴下、半パンはモンベルでセール品をゲット! 
ベストはbpひろくんおすすめのダイビングショップで半額モノをゲット!
手袋とすね当てはりえちゃんに借りました。
僕は秀岳荘のオリジナルフェルト付き地下足袋を購入。

で、雨で何度か延期となっていましたが、とうとう沢DEBUT☆

まさに必死のパッチ(笑)ガンバ、kk!
ガキの頃は「お盆は海に入ったらアカン」って言われてた気がするんだけど川はどうなんやろ?





8.11.2015

日帰り槍ピス☆


はじまりは、名古屋駅近くの焼鳥屋だった。
その日は、かずちゃん、りえちゃんと一緒に4人でいつもの街ミーティング。
杯を重ねるごとに同じ話がループするのはいつも通りのことだ。
そんな与太話の最中に誰からともなく「最近岩ばかりであんま歩いてないね」と。
酔ってたのであまり覚えていないけど、「じゃ、槍日帰りで行こまい!」と盛り上がったような気がする。
なんでやろ? なんでそんな方向に話が行っちゃったの、僕たち?
一夜明けて、「夢であってほしい」「槍日帰り、ええやん」と
不安と期待がない交ぜとなったアンビバレントな自分がいますたorz

思い返せば、直近で山に登ったのは7月初旬の石鎚山。
それもロープウェイを利用して、標高差700mほどをピストンしただけだ。
その後、御在所岳でちょこっと作業しただけ。
ちなみに日頃はま〜ったく運動しない。そのかわり毎日酒は呑む呑む


不安ばっかりですやんorz


ただ、決行日までドナドナ手をこまねいてばかりいてもしょうがない。
山では、自分のことは自分で守らなければならない。
そう、一切慈悲のないキビシー世界なのだよ。
で、少しでも不安を解消するため近所の神社で朝練することにした。
毎日6時に起き、神社の石段を登ったり降りたり。
石段の数をカウントしたところ98段。なんかめちゃ中途半端ですやんorz
ザックを背負ってとりあえず20分間×5日間。ってそれだけかいッ!
まあ、やるだけのことはやった、かな?
せば、ガンバッテみよまい☆
ここに行けるんやろか?


7.22.2015

Jamesリュック制作会社

Jamesリュック制作会社から念願のブツが届いた。




左がkkの、右がワシの。シンプルな一本締で、容量は30Lくらいかな。
重さはだいたい500g前後。めちゃ軽いぜ〜☆
デビュー戦はいつものホーム。小屋のおっちゃんたちも驚いてたYO!




James、アザーッス! 大切に酷使するからね(笑)
今度焼きそば、大量に送るよ☆




6.16.2015

岩の声を聴け



岩トレも今回で3週連チャン。
少しずつだけど、岩の声が聴こえるようになりつつある、かな?
人間は成長する葦である。
まあまあ。でも、カロリーは305kcalと低め。
ワシが欲しいのはビタミンではなく熱量だ!
7月から超シリーズがはじまるね☆


6.08.2015

NICE CLIMBING☆

御在所岳と南山に行ってきた。




5.30.2015

コテンパンorz

>ロカさんと連絡がとれて明日、南山で朝練する事になりました。
>大さん来れない?
とのメールが、かずちゃんから届いた。

予定では、週末になでさんと御在所へ行く方向で調整していたんだけど、
kkの肩が炎症を起こし、動かせなくなってまった。
だもんで、御在所はドタキャン。なでさん、ほんとゴメン<(_ _)>

kkを病院へ連れて行きレントゲンを撮った結果、骨には異常なし。
肩に注射を打ってもらい、シップと薬と五十肩のパンフレットをゲット(笑)
で、僕はかずちゃんたちにジョインさせてもらうことに。
誘ってくれてありがとね。


ロカさんたちは例によって午後から仕事があるとのことで、11時までの朝練。
今回はまだ知らぬ女を知ってもらう、まだ攀ったことのない女岩のルートを経験してもらおう。





とりあえずテラスまでウォーミングアップ。
岩が3週間ぶり?のえっちゃん(手前)。ガンバ!





親方は久しぶりの南山でも余裕。さすが☆
南山、日当たり良すぎで、8時頃にはド暑い!
ポカリがメチャ甘く感じたよ☆






千葉アルパインクラブ直伝の登り返しのシステムをかずちゃんに教えてもらう。
コレ、めっちゃシンプルでええやん!
ペツルの説明よりも容易で分かりやすかった。ありがと、かずちゃん!
ポイントは、ビレイディバイスをセカンドモードにすることやね。スゲーな。






ワシもやってみた。
上のフリクションノットは足へ回した方が、より登り返しがしやすい。







えっちゃん、ロープをまとめる練習。
単純やけど慣れが必要やね、えっちゃん。






女岩の右側ルートを登るロカさん&ビレイするえっちゃん。
初めて登るルートだったにも関わらずクリア。
この後、えっちゃんもトライして、見事クリア!
やっぱりやる気があると違うよね、kk(笑)

ほかにも、パートナーが落ちたときの衝撃をえっちゃんに体験してもらったり、
引き揚げの1/5システムをかずちゃんに教えてもらったりして朝練は終了。
ロカさん、えっちゃん、暑かったね。お疲れっした☆








5.06.2015

千畳敷〜空木岳 2015年5月2日・3日 1泊2日テン泊


GW、僕らに許された休みは2日間のみ。
ムリすれば北アルプスにも行けただろうが、登山者でごった返すであろう北アには食指が動かず。
南アは遠いし、八はしばらくいいや。ということで、中央アルプスをセレクト。
まあ、これが読み通りというかなんというか、大正解でした☆
2日間ともド快晴で、気温も高く、まるで夏山の様相。
しかも極楽平から先はガラガラで、ほぼ貸切状態だったYOハラショー
稜線にほとんど雪が残ってなかったのはチト残念だったけど、しょうがない。




5.05.2015

迷ってまったorz

中央アルプスの縦走に行ってきた。
下山中、池山尾根で迷ったので、記憶が薄れないうちに先に書いておく。

空木岳の池山尾根登山道を下山したのは今回で4回目。過去3回は無雪期2回、積雪期1回。
過去3回はいずれも何の気なしに歩いて登山口までたどり着いたのだが
今回はなぜか途中でルートをロスってまった。
原因は単純で、ピンクテープを目印に進んでいて、図らずも冬ルートに突っ込んじゃったから。
しかも正規ルートに復帰したあと、なんと進む方向を間違え、山頂方向へ向かってまった!
ありえな〜い!と思うけど、「こんなことあるんや」と自分でもめっちゃ驚いた。
自分自身の未熟さおよびナメた思考・行動に反省しきり。
反省だけならサルでもできる。よって、キッチリとさらしておく。
長くて分かりにくいかも知れないので、興味がない人はスルーしてちょ。


4.20.2015

女の岩に小雨が降る、降る。


ロカさん&えっちゃんと朝練に行ってきた。
おふたりは2日連チャンの南山、スゲーぜ。
小雨がパラつく中、10時までの超ショートタイム。
午後からは、さあお仕事、お仕事(笑)











4.19.2015

阿弥陀岳遭難について考える

山の仲間と阿弥陀岳の件についていろんな話をした。
お亡くなりになったことは本当に悔やまれますが、
自分なりに考えてみたいと思っています。
以下、自分(および山の仲間)用です。
もしご意見等がございましたら、よろしくお願いします。

出典◎地理空間情報ライブラリー 地理院地図3D
http://maps.gsi.go.jp/#16/35.970834/138.358877 他

切り取り・合成・作図等加工


自分用シミュレーション

A 阿弥陀岳山頂から中岳のコルを目指すも、立場川側へ逸れてしまった
<回避するには>
 →山頂でコンパスをセットする
 →尾根を意識して、尾根からなるべく離れないように降りる
 →山頂とコルの標高差160mを意識して降りる
 →進行方向左手に中岳、左前方へ赤岳が見えたらおかしい(視界あれば)

B 青ナギ下付近で地図で確認するも(ルート間違えはもう少し早くから気づいていた)
  雪崩の危険から引き返さず、立場岳へ続く支尾根を目指しさらに降りた
<疑問>
 →B地点から無名峰へ続く尾根は登り返しができないのか?
  (立場岳支尾根と同等程度の斜度に感じる。登り返すの距離も短いような…)

C 南稜に合流後、阿弥陀岳へ向かった
<自分ならどう判断する?>
 →パーティに余力・余裕があり・非常食があれば登り返す可能性も
  →行者小屋にベースがあるので回収したいという気持ちが働くだろう
   →立場岳から阿弥陀岳までトレースがあれば、まずザクッと5時間と想定
   →ラッセルならば途中再ビバークも視野に入れる
    →5時間なら、立場岳9:30発ー阿弥陀岳14:30着ということになる
    →遅くとも阿弥陀岳着を15:30と設定(6時間)し、P1・2コルで3時間経過していればビバーク決定
 →南稜を降りるという選択肢は?
  →立場岳から舟山十字路まで、まずザクっと2時間を想定
   →立場岳9:30発ー舟山十字路11:30着ということになる
    →舟山十字路から美濃戸口まで1時間〜1時間30分?(美濃戸口13:00着)
     美濃戸口から行者小屋まで3時間(行者小屋16:00着)
      └→南稜下山にかなり気持ちが傾くはず───────────────┐
  中岳のコルから外れた時点で、山行に失敗したと考えられるか、認められるか。←┘
  →失敗と認めることができれば、南稜を下山するという判断が下せるだろう(はずだ)


D 阿弥陀岳山頂から中岳のコルor北陵方面ではなく、摩利支天方面へ向かった(と思われる)
<疑問>
 →わからない…


4.18.2015

阿弥陀岳遭難の概要が公開された模様

4月15日発売の「山と渓谷」5月号に「学習院大学山岳部、阿弥陀岳遭難事故の概要」が載っているらしい。
雑誌の方では誌面の都合で一部省略した個所があるとのことだが、
山と渓谷のWEBサイト内「編集部ブログ」には、詳述版のPDFが公開されている。
http://www.yamakei.co.jp/yamakei-editors/

ヤマケイさん、すばらしい。


PDFにも書かれているが、パーティは「遭難」との認識はなかったようだ
※上記取り消し線部分は誤解を生みそうなので書き直します。

PDFにも書かれているが、パーティは少なくとも阿弥陀岳山頂へ登り返した時点までは
「遭難状態」ではなかった。
中岳のコル付近から本来のルートを外れたのはミスだったが、
その後も状況をほぼ正確に把握し、冷静に判断し、的確に行動しているように思う。
それだけに最後の最後で、やはり「なぜ?」と、悔やまれてしかたがない。


改めておふたりのご冥福をお祈りいたします。

4.16.2015

2015初岩 御在所岳前尾根

行ってきた。なんだか、いつもより難しく感じた。なんでやろ?
今回も写真のみな。詳しくはなでさんとこで見てちょ。
それにしても藤内小屋の夜は恐ろしいゼ(笑)

南端から北端まで、鈴鹿の嶺々には雲がかかっていた。なんかスゲーな。
てか、今季初岩だと思っとったけど、3月に南山朝練に行っとったわい。

3.29.2015

赤岳主稜西壁 2015年3月28日・29日 幕営&小屋ご飯

昨年3月、Jamesに連れて行ってもらった赤岳主稜西壁のおさらいに行ってきた。
http://hansusya.blogspot.jp/2014/03/201438912.html
まー、おもろかったです☆
チョックストーンをなんとかクリア(笑)

3.25.2015

阿弥陀岳南稜 2015年3月21日・22日 幕営

以前から行ってみたかった阿弥陀岳南稜へ行ってきた。

今回、年末山行以外ではなかなか一緒に山へ行くことができなかった
えれぇこったbpひろくんbp2号kakaがジョイン。
ガキが生まれてから以降、姫に山泊の許可を出してもらえなかったPたろうと、
フライシーズンが到来し、これから山より川がメインフィールドになるちんたろうも参加。
総勢6名の山行は、ムーチョおもろかったです☆
今回も写真のみな。詳細は例のごとくヤマレコを見てちょ☆

みんな、アザーッス☆
でも、ここは阿弥陀のピークじゃないんだけどね(笑)


3.20.2015

初めて知った②



八ヶ岳界隈のMAPに磁北線を引こうと思って、
国土地理院のwebサイトにある「地磁気値を計算する」*で立場山付近を計算。
計算結果は「西偏6°37′」**だった。 ←①
*http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geomag/menu_04/index.html

その後、
電子国土web(http://maps.gsi.go.jp/)の八ヶ岳付近の磁北線をONにすると
赤い斜線とともに「7.3°」**と表示された。 ←②
計算結果の値①とは異なり、拡大倍率を変えてみるも値に変化はなし。

明らかにおかしいので、
念のため国土地理院の「2010.0年度 磁気偏角一覧図」で調べてみると
八ヶ岳西部の偏角は「6.30」**となっていた。 ←③

**①③は分度秒度分秒で、②は10進法でそれぞれ表示される。
 6°30′=6.5° / 7.3°=7°18′  ←④

 
①と③はだいたい同じような値なので、たぶん6°30′の方が正しいのだろう。
しかし、なぜ②の値が異なっているのかがよく分からん。

④より、値の差は0.8°。1km先でのズレは約14mだ。←間違ってたらゴメン
そのズレを大きいと見做すか、小さいと見做すかは、見解が分かれるだろう。
個人的にはたいしたズレではないと思う。そんなシビアな地図読みなんてできないし(^_^;

国土地理院のWEBサイトによると
>国土地理院では,10年周期で磁気図や磁気偏角一覧図を作成してきました.
>現時点では,2010.0年値が最新の値になっております.
>次回からは周期を5年とし,2015.0年値を作成する予定です.
との記述も見られるので、もしかしたら、②の値は2015.0年の最新値なのかしらん?
と思ったり。


しかし、やっぱり値が異なるのは腑に落ちないというか、なんとなく気持ちが悪い。
じゃあ、分からなかったら聞いてみよう!ということで
国土地理院さんにメールをしたところ、早々にご回答をいただけました。
さらに「ブログに載せて、周知させてもよかですか?」とお伺いしたところ、
OKとのことでしたので、ご回答を抜粋して掲載します。


3.15.2015

NICE CLIMBING☆



年末に八ヶ岳で会ったかずちゃんと御在所岳のαルンゼに行ってきた。
超おもろかったッス☆

kkは伊吹山で山姥会山女子会。シメシメ




3.05.2015

南山朝練

週末に岩登りへ行こうと思っていたけど、土曜日は雨の予報orz
せば、早起きして朝練行こまい!ということで南山へGO!
たった2時間半ほどだったが、集中してよくガンバリました。
それにしても南山、ピンがめちゃくちゃ増えてますやん……
別にええねんけど、ちょっと複雑な気持ちデス……



3.01.2015

御在所岳藤内沢セックン 2015年2月28日 日帰り&宴会

しもうた! カメラを車のなかに忘れてきてまったorz
ま、いっか。とうことで、今回はガラケー撮影ですわ。



ゲート前で準備をしていると、
藤内小屋ボランティアのSさんが見えた。
登山口まで車に乗せてもらった。
ありがとうございました<(_ _)>
また乗せてください。