11.05.2015

bpひろくんの雉打ちマナーついての記事を読んで、いろいろ考えさせられた。

トイレが近くにあればそこで用を足せばいいんだろうけど
雲固ってヤツはグルグル唸り声をあげていきなり襲ってくるし
だいたいにおいて、トイレのある場所までおとなしく待ってくれない。
だからヤツを野に放つという行為は、ある意味不可抗力なのだ。
が、
少し前、御在所岳の裏道を歩いているとどこからともなく強烈なオイニー。
「すわッ熊か!」と一瞬身構えるも、獣臭とは明らかに異なるかほりだ。
その正体ははたして雲固だった。しかも、ご丁寧に大量の紙をかぶせてある。
しかも、ウサギ岩先にある水場のすぐ近く、しかも、登山道の真ん中にだ。
シューティングの瞬間を人に見られなかったとしたら、ウンがよかったとしか言いようがない。
聞いたところによると、人のウンには上限があるとか。
たぶん一生のウンのうち8割をこのとき使ってまったと思う。残念です。
紙の処理もそうなんだけど、場所にしたってもうチトなんとかならんかったんかい。
てか、こんな所でよくするよ。人が来たらと思ったら出るもんも出んだろうに。

さて、本題。
野雲固についてチト興味をそそられたので
『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』を購入(文庫)。
著者は糞土師の伊沢正名氏。
日本はおろか、海外でも雲固をお返しし続けて35年、回数にして1万回以上というエキスパートだ。
紙についてもP82「ちり紙の衝撃」で言及している。
もともとは木が原料なのでやがては土へ還るんだろうけど、
人目につかないよう埋めたとしても、お還りになるまで結構な時間がかかるようだ。

ほかにも「キジはじめ」や紙代わりになる葉っぱについて、分解過程の科学的アプローチなどなど、
その筋のエキスパートならではのエピソードがウンと詰まっている。
まだ途中までしか読んでいないけど、かなり楽しめることうけあいでございます。






さてさて、もう一冊。
村越 真氏と長岡 健一氏による『山のリスクと向き合うために』。
<帯より>
些細なミスが死につながるアルパインクライマーたちが、みな自らを「臆病だ」「慎重だ」と形容する。一見不可解な自己評価の中に、彼らが生き残っている理由がある。彼らのリスクへの態度と実践は、リスクをゼロにできない自然の中で登山者がどう振る舞うべきかを考える上での羅針盤ともなりえる。

まだ読んでないけど、おもしろそうだ。
せば。

6 件のコメント:

  1. いーいーよー(笑)

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  2. えれぇこった2号2015/11/05 23:50

    「くう・ねる・のぐそ」どんなのかなぁ〜!!
    多分1号totoが速攻、注文するんじゃないかなぁ。

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  3. kaka、まいど☆
    注文するやろね〜(笑)

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  4. (^_−)−☆
    だいちゃん

    よくおわかりでぇ〜

    今、ちょっと読み込まないといけない書籍が数冊あるからそれが終わってからなんやけど……………
    前にコメントくれた時から既に購入決定しとります(^_^)

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