tag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post6915172836973834075..comments2022-03-26T14:59:35.243+09:00Comments on 山と煩悩。: 阿弥陀岳遭難の概要が公開された模様hansusyahttp://www.blogger.com/profile/11763167986198131537noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-2004161184110928132015-04-23T08:02:33.193+09:002015-04-23T08:02:33.193+09:00匿名さん、おはようございます。
Wikipediaではそうなっていますか。
では、彼は何による遭難だ...匿名さん、おはようございます。<br />Wikipediaではそうなっていますか。<br />では、彼は何による遭難だったのでしょうね。<br />最終的には滑落?なのでしょうか。<br />最終報告が待たれます。<br /><br />ありがとうございました。<br />hansusyahttps://www.blogger.com/profile/11763167986198131537noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-90053809965189371132015-04-22T12:25:52.118+09:002015-04-22T12:25:52.118+09:00ウィキペディアでは、
山岳遭難とは、山において生死にかかわるような難・危険に遭遇することを指す。 山...ウィキペディアでは、<br />山岳遭難とは、山において生死にかかわるような難・危険に遭遇することを指す。 山においては、急激な天候の変化、雪崩、滑落、怪我、道迷い、などによる。<br />これで間違いないでしょう。 <br />生環したしないは別問題です。 <br />警察・消防などの官庁、「山岳保険」などにも、法的な定義があると思います。<br />なければ、ひと・もの・かね・情報を動かせません。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-59804304879787445002015-04-21T20:41:32.608+09:002015-04-21T20:41:32.608+09:00匿名さん、こんばんは。
なるほど、雑誌と編集部ブログは大違いですか。
雑誌の方はまだ読んでおりません...匿名さん、こんばんは。<br />なるほど、雑誌と編集部ブログは大違いですか。<br />雑誌の方はまだ読んでおりませんので近々読んでみます。<br /><br />僕は「遭難」という概念をずっと考えております。<br />何をもって「遭難」というのか。<br />仮に亡くなったおふたりが無事に生還していたら「遭難」ではないのかな、と思ったり。<br />もちろんお亡くなりになった今となっては「遭難」で間違いないのでしょうが<br />「遭難」と「遭難ではない」状況の違いとは何だろう、<br />「遭難」とは結果なのか、と悶々としております。<br /><br />匿名さんのご意見も参考に、引き続き考えたいと思います。<br />またご意見を頂戴できますと幸いです。<br />本当にありがとうございました。<br />hansusyahttps://www.blogger.com/profile/11763167986198131537noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-26629724847322767252015-04-21T12:40:52.258+09:002015-04-21T12:40:52.258+09:00市販されている山溪5月号の記事と ネットの「編集部ブログ」では大違いです。
ブログは根拠薄弱な推測...市販されている山溪5月号の記事と ネットの「編集部ブログ」では大違いです。 <br />ブログは根拠薄弱な推測だらけですが、雑誌では推測を取って去って書かれています。<br /> 「阿弥陀岳山頂へ登り返した時点までは「遭難状態」ではなかった」という執筆者の推測は愚論です。<br />立場山への登り返し途中でのビバーク状況(行動食とお湯だけ、ツェルトの中でサバイバルシートを被って体育座りで朝まで、リーダーは一晩中雪かき)、を遭難と言わずして何だと言うのでしょう。 <br />計画されたビバーク訓練をやってる訳ではありません。 <br />たとえ、当事者5名が「自分たちは遭難した訳じゃない」と思ってたとしても、客観的には遭難です。<br />日没が17時20分頃なのに、南稜核心部のP3ルンゼ取付きが16時というのは、それ以前の自分たちの足取りに対して、冷静な判断ができなくて引き起こした、不適切な行動です。 暗くなる前に頂上に立てるかどうかもあやしく、たとえ立てたとしても、下降はヘッドライト必死の状況です。 Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-36165331952181860892015-04-18T21:05:27.860+09:002015-04-18T21:05:27.860+09:00よろしくどうぞ!よろしくどうぞ!hansusyahttps://www.blogger.com/profile/11763167986198131537noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4396370129820532707.post-12470999602300889892015-04-18T17:50:00.715+09:002015-04-18T17:50:00.715+09:00だいちゃん
情報ありがとう。
早速、うちんとこでもUPしておくよ!だいちゃん<br /><br />情報ありがとう。<br />早速、うちんとこでもUPしておくよ!bp-hirohttp://blog.livedoor.jp/mtbphiro/noreply@blogger.com