冬山のグローブシステムはなかなか最適解が見つからない。
が、今のところロープやガチャを使うアルパイン系山行のときは操作性を重視し
フリースインナー&アウターグローブ(BDスーパーランブラ)で落ち着いてる。
マイナス10度くらいならぜんぜん平気。ちなみに恒温動物で暑がりです。
でも、それ以下の気温または風が強いときはおててが超ちめたい(T-T)
ちょっとヤバそうなときはカイロをインナーとアウターの間にそっと忍ばせるのだが
アウターを着脱するときにどうしてもカイロが剥がれがちなんですな。
で、カイロが剥がれないようにするために、ない知恵を絞ったのがコレ↓
インナー手袋×フィンガーレス手袋。Good idea!自画自賛!!
<追記>
適当に加工してみた。雑(笑)